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もんちゃん☆ソルジャー [もんちゃん]

もんちゃん、8月16日に天使になりました。
たくさんの応援、ありがとうございました。皆様の気持ち、本当に励みになりました。

去年の秋頃、右足に腫瘍ができて、
今年の1月に正式に「悪性腫瘍」と告知、
4月ごろからうんちが緑色になっていたので、おそらくこの頃に内臓に転移、
6月からぐったりモードを繰り返すようになり、
それから2ヶ月間、何度も奇跡のふっかチュンを遂げ、何度もその生命力に驚かされて
一生懸命生きようとするもんちゃんに寄り添って暮らしました。
4歳と8ヶ月。
悲しいかな、ちょっと短めの文鳥生でした。

盆休みに入る前の日(12日)、いよいよ自分の足で立つことが辛そうに見え、
食欲もますます落ちて、放っておくとご飯を食べそうになかったので
一緒に出勤しました。

かろうじて自分で食べられるものの食は細く、体は小刻みに震え、
止まり木に止まれなくなって、だるそうに壁に体を預けて眠る様子だったのですが
午後から少し復活。
写真は私のデスクのそばでゴハンを食べてるトコです。

もんちゃん
写真でわかるようにクチバシに血の気がありません。
でも一生懸命自分で噛み砕いて食べてました。

懸命に食べる姿は、生きるために病魔と戦う姿。
何度も復活するもんちゃんは本当に戦士だったと思います。

弱った体でのふっかチュンは本当に負担だったと思います。
だけども、小さな頭にくちびるをくっつけて
「まだ私、もんちゃんと一緒にいたいよ。頑張って生きようよ」と
何度もつぶやいてしまいました。
そんな飼い主のお願いを何度もきいてくれました。

治ることもない病だと分かっていても、食欲が無ければ
栄養パウダーを溶いて飲ませていました。
「もう苦しくて辛いだけなのに、飼い主のエゴで無駄に延命しているのでは、、」と
思ってはみても、もんちゃんを見ればやっぱりパウダーをあげてしまうのです。

そんな思いを巡らしながら栄養パウダーをあげていたある日、
スプーンに差し出されたドリンクをコクコク飲んだあと、
もんちゃんが顔を上げて、じーっと私の目を見たことがあるんです。
10秒は見つめあったかなぁ。。
小鳥の目は純粋で真っすぐで、ドギマギしてしまいました。
もんちゃんあのとき、なにか訴えてたのかなぁ。

亡くなる3日前からは、薬水もやめました。
薬水を飲ませると嫌がって転がってしまうほどだったんです。
何も入ってない水だと分かって、嬉しそうに繰り返し飲む姿を見て
もっと早く薬を切り上げていればよかったと悔やまれます。

引っ越す前までは、ぶーさんと3人でゴロゴロしながら一緒にテレビを見たり
一緒に本を読んだり、気ままで楽しかったなぁ・・・
引っ越してからは、同居ということもあって朝と寝る前しかもんちゃんとの時間を
取ることができなくなっていて、それが少し残念でした。

最後の日の朝、ずっと餌を食べられていない様子だったので
栄養パウダーを飲ませていたのですが、どうしても出かける用事があり
後ろ髪を引かれる思いで外出しました。
戻ったら一目散にもんちゃんのもとへ駆けつけましたが
餌の横ですでに冷たくなっていました。
こんなに頑張ってきたのに、最後はひとりで逝かせてしまったと
悲しくて涙が止まりませんでしたが、
「もう辛くないよ、よく頑張ったね、見事だったよ」という清々しい気持ちもあって
不思議と心は落ち着いていたのです。
何度もふっかチュンをしながら、飼い主に覚悟をくれていたのでしょうね。

もんちゃん
12日の夜、ぶーさんと私の手の中で。

もんちゃん、うちに来て幸せだったかな?
最期は辛い思いをさせたよね。
これだけ心臓の強い子だったから、腫瘍さえなければ
もしかしたら文鳥界の最高寿命を更新するくらい長生きできてたかもしれないね。

今の私は、じゅぐじゅぐに水分を含んだスポンジみたいなもので
もんちゃんのことを思っただけで涙が出て止まらないのですが
もう少ししたら、楽しかったことを思い出して幸せな気持ちになれるはず。
ぶーさんと私は、この小さなもんちゃんに毎日本当にたくさんの癒しをもらいました。

キッチン作業をしながら窓越しに見える場所にもんちゃんのお墓をつくりました。
黄色い花も植えたので、寂しくないと思います。

先代ぴーちゃんの横にもんちゃんの写真を飾りました。
もんちゃん
ふくふくして可愛い~[揺れるハート]
職場のY子さんがポストカードにしてくれた写真です。
手前の文鳥ポットは、何年か前の誕生日スイーツマン氏と職場のY子さんよりいただいたプレゼント

蓋を開けると・・
もんちゃん
換羽のたびに抜ける大きめの羽をとっておいたものです。
こんなふうに使う日が来るなんてねぇ・・(;_;)

いきものと一緒に暮らすということは
いつか必ずお別れを迎えるわけで
今はその衝撃に耐える気力がないので
しばらくはなにもお迎えしないと思いますが、
彼らがくれる癒しやキラキラした思い出は本当に宝物だと思います。

いやしかし、このブログを書いてて良かったな。
元気で可愛いくて甘えんぼなもんちゃんがいっぱい(*´д`*)

重篤時、動物病院へ奔走してくれたスイーツマン氏、職場で可愛がってくれた皆さんはじめ、
ブログやTwitterを通してもんちゃんを応援してくださった皆さん、
本当にありがとうございました!

もんちゃん
ありがとね[黒ハート]

「福岡で暮らすシナモン文鳥さん」というタイトルだけに
このブログどうしようかなとも思いましたが、
もんちゃんの思い出も綴りながら、今までどおりマイペースに続けていくことにしました。
これからもよろしくお願いします!
タグ:もんちゃん
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奇跡のふっかチュン [もんちゃん]

早いもので8月もはや一週間が過ぎようとしてます。
あちこちで花火大会や地区の祭りが催され、夏だな~っと実感しています。

もんちゃんですが、現在、小康状態ですがなんとか持ち直しています。

6月から7月中旬まで、調子悪いのと比較的良いのを順繰りに繰り返してました。
「ぐったり」モードがいつ来るか分からないので本当に目が離せなくて
職場の皆さんに可愛がられているのをいいことに同伴出勤をしておりました。
皆さん、動物病院まで車を出してくれたり、心配して抱っこしてくれたりと
本当に可愛がってくださいました。
つくづく、もんちゃんは幸せな小鳥だと思います。

「ぐったり」モードから「元気」モードに復活するときに、
本当に不思議ですが、今までまったく食欲が無かったのに、
必ず「ちゅん!」というひと声を発してからガツガツ餌を食べ始めるということがあって、
そのことを、職場では「ふっかチュン(=復活)」と呼んで
華麗なる「ふっかチュン」を遂げるたびに歓声を上げておりました。

一番最後に大きな「ぐったり」モードが来た時は
痙攣のような状態になり自力で立てなくなって、
ずっと目をつぶったまま突っ伏して力なく呼吸する・・・という
誰の目にも危篤状態におちいったんです。
その状態が16時間くらい続きました。
もはや、栄養パウダーも受け付けず、飼い主はただただ見守ることしかできませんでした。

夜中をまたいだので、半分覚悟しながら、1時間おきくらいに様子をチェック
明け方ごろ、何となくクチバシを上に向けたので、
すかさず餌を目の前に向けたところ・・・


ちゅん!

と(´;ω;`)


飼い主が諦めそうになってごめんね、
もんちゃんは生きたいんだ、
もっとたくさん生きたいんだよね

と、そのときは本気で泣けました。
ガツガツ餌を食べるもんちゃんの後頭部をなでなでしながら
一緒に朝の光を浴びました。

奇跡のふっかチュン。
体重もなんと20gを切ってしまっても
何度も復活するもんちゃんには、
マジでリスペクトです。

そんなもんちゃん、あれから「ぐったり」モードになることはなく
まだまだ気は抜けないものの、今は自宅でゆっくり養生しています。
クチバシはまだ青白く、うんにょの色もまだまだ緑色です。

足にできた腫瘍の根治療法として
自己免疫を強くするというお薬を処方してもらい飲み水に混ぜていますが
ペッペッとやって、本当に飲んでいるのかいないのか・・・(苦笑)

過去の記事を見ていると、もんちゃんのクチバシがピンク
ああ、こんなに血色良かったんだなぁとしみじみ。。
どうかどうかお薬が効いて、早く貧血が治るといいなぁ。

もんちゃん
下からもサンチュを噛み噛み。よほど好きなんですね

もんちゃん
出して出してというので出してあげれば、ずっとこうやって飼い主べったり。
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2009年2月11日に我が家にやってきたシナモン文鳥のもんちゃん(♀)と、ときどき先代文鳥ぴーちゃん。と、ぶーさん(旦那:もんちゃんを持つ、手での出演)と私(まる)。

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